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Sunday, 28 October 2007

一年ぶりの理科漬け

小さい子が何かを好むときは、結局「○○って、良く分からんけど、物凄くカッコいいな~」というノリでいるのだと思います。

リクツは良く分からないのだが、とにかく、カッコよく見えて仕方ない。

余りにもカッコ良く思えて、世界の他のものが全て、色あせて見える。

誇張抜きで「三度の飯より好き」で、追求するためなら食事も睡眠も平気で抜ける、そんな感じ。

この情熱の対象の「○○」は、多くの子供にとっては”誰かどこかの人間”のようですが(特に女子)、なかにはプロスポーツ選手の動きに憧れる子供もいるし、管理人のように、理系の何かだったりする人もいる、ということでしょう。

最近、後学のために医学・薬学の翻訳にちらっと関わっているのですが、

この週末、管理人は、自分がこれらのテクニカルタームを弄っているだけで、寝食を忘れるくらい楽しめる人間だ、という事を思い出しました。この辺り、小さい頃と変わりません。

合間に工藤公康選手の真似をしてバランスボールとダンベルの併用で体軸を鍛えたりしていましたし、週末の料理も掃除も洗濯も一通り済ませましたが、少なくとも三食抜きで机の前に張り付いていたい衝動に駆られたのは、確か。(でも身体を動かしたほうが能率上がるんですよね。眠気も醒めますし。)

理解度は「理科好きの子供」と大差ないに違いありませんが(ここ大事。科学というより「理科」という感じ)、

自分が生き生きできるものから離れていては駄目だな、と改めて思いました。いちおうこの一年チマチマと理系の勉強を続けていたのですが、やはり「漬け」の時間は、一味も二味も違う。

来週の仕事に差し障るのも何なので、今日はこれからちょっと習字をやって、9時には寝ますが、この楽しさは忘れないでおこうと思います。

普通の人が6歳から20歳くらいまでに済ませる段階を、30半ばの今になってようやく一歩一歩進めるようになったのは、複雑な気分ですが、やはり嬉しいものです。

(職場の健診の結果がX線胸部写真を含めてオールOKだったこともあり、やや浮かれ気味。)

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Thursday, 25 October 2007

大人の学力低下

巷で噂の全国学力テストの出題例が今日の朝刊に出ていたので読んだところ、中学国語A[3](手紙文の末尾に、日付と先方の名前、自分の名をどういうレイアウトで並べるかという問題)に、引っかかるものを感じた。

問題文そのものが、何と言うか大人の学力低下を如実に示していると思ったので。

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Monday, 22 October 2007

新聞に入るパチンコのチラシ

このあたりの新聞には、平日に時々、大量のパチンコのチラシが入る。今朝もそうだったので好奇心に任せて数えてみたところ、24枚中13枚もあった。

よく言われることだが、

パチンコをする人々の大半は新聞など購読しないだろうから、こんなに金をかけて広告をうった所で、費用対効果は悪そうだ。

一度もやった事がない娯楽を貶すのは公平ではないが、

ああいう胴元の顔の見えない博打・・・要はイカサマを仕込まれても文句を言えない・・・に逃避するほどクサクサしているなら、勉強するか鍛錬するか、むしろ昼寝して英気をやしなったほうが安上がりだし、解決が速いんじゃなかろうか。

もし同じ金を出すなら、旨いものを食べたほうが脳の栄養にもなるだろうし。

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Friday, 19 October 2007

隠者タイプのギフテッド/車に例えてみる

去年の留学中、「ギフテッドの児童生徒が学級の中でどのような存在となるか」をいくつかのパターンに分けた本を大学の図書館で読みましたが、強いて自分をこの分類に当てはめるなら、"The hermit(隠者)"タイプだったように思います。

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Thursday, 18 October 2007

人間は育ち方ひとつで首狩り族にも文明人にもなる

私の小さい頃、子供をしつけるということを凡そ害悪のようにみなす言説が流行った。

ただ、伸び伸び育つことが良いのは無論としても、

人間にとっての「自然な状態」というのが、別に、現代の日本の文化や道徳へ適応した状態とイコールではない、という現実を心得ておくことは、大切だと思う。

人間は育て方一つで、俗に言う文明人にも首狩り族にも変わる。

この日本で育ったとしても、あまり迂闊な親だと、

一昔前の文化人類学の本に出てきたような「男子が14・5才になると通過儀礼として他の部族の男を殺して首を持ち帰る部族」風の人間に育つことは、充分に有り得る。

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Tuesday, 16 October 2007

トレイルランから遠く離れて

子供の頃にそうだったように、全身で考え事をし、全身で結論を出すのがベストだとは思うが(「腑に落ちる」感覚とも言える)、

時にはどうしても、頭ばかりで考えて行動しなくてはならない事もある気がする。

<<9月から引き続き行っていること>>

1.左右の足のバランスを回復する

2.腰椎のねじれを解消する

3.少なくとも6時間の睡眠を取る

4.通勤時は車両の連結部に立つ

5.握力をつける

6.バランスボールを椅子の代用にする

毎朝9~10kmくらい走る事は多分今でも難しくないと思うが、去年やっていたようなトレッドミルでの10kmとアスファルト上の10kmとでは足への負担が大きく違うので、大事を取るに越したことは無いと思っている。

子供の頃から山道で遊びなれている、というかトレイルラン志向なので、本当は毎朝オフロードを走れるような地区で部屋を探していたのだが(札幌だと、円山や真駒内などは地下鉄沿線である上に、良い山道に隣接している)

何かの縁で野山とは無縁の平坦な地域(しかも武術道場もない)に住んでしまっているので、少し、この先の身の振りようを考えている。

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Monday, 08 October 2007

プロフィールページ注意書きを更新

■昔の注意書きの表現がまだ気になっている人がいらっしゃるかな、と思ったので、分かりやすく書き直してみました。

大半のコメントは迷惑じゃないよ、ということが良く分かるようになったと思います。

今の所、コメント禁止処分になっているのは、politeという奴だけです。管理人は滅多なことでは人を嫌いませんが、こいつはあんまりだし、こいつの迷惑行為は管理人以外にまで及んでいるので。

先日の茂吉さんとかは充分に許容範囲内なんですけどね。

■余談ですがオカルトネタの照れ隠し的な新記事「結局自分はオカルト好きなのか」も、上げてあったりします。(管理人母VS自称"密教を極めた"変な先生の三文サイキックウォーズの、後日談ですよ)

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Sunday, 07 October 2007

ネタのような現実を生きる:結局自分はオカルト好きなのか

もう一ヶ月ほど前のことになります。

例の自称"密教を極めた"先生のお宅に設置していたブツを撤去する頃合いだったので様子見をしたところ、既に跡形もなく消えていたため不審に思い母に電話したのですが、私が問うより先に

「今日、先生の家に行って、お前から聞いたことを全部話してきたよ。式神のこととか、先生のお師匠様のこととか、持病のこととか。お前の言ったとおりみたい。心当たりあるって」

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Thursday, 04 October 2007

ネタのような現実を生きる:精神世界っぽいメモ

今回は純然たるオカルトネタなので、その手の話題が不快な方は先を読まないように。

なおこの件に関する苦情や相談は受け付けません。

===

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Tuesday, 02 October 2007

悪巧みをしているときが一番幸せそうだ

母は管理人と違って孤独に弱く、絶えず誰かとつるみたがる性質なので一人でおいていくのは心配でしたが(別れて暮らし始めて一週間と経たないうちに悪徳商法のブツを買わされそうになっている事に気づいたときは、流石にありえないと思いました。多分わざとやっているあたり、尚更ありえません)、

その直後運よく中学の同窓会の幹事役が回ってきたお陰で、今は楽しそうです。

今は、長年の別離の間にすっかりザアマス奥様と化してしまった旧友皆の化けの皮を剥がすべく、策略を練っています。

殆どの面子は地金が出たものの、未だに手ごわいのが二人ほどいるそうで、

曰く

母「あたしが小学一・二年で初めて遊びに行った時から、玄関にお母さんと並んで正座して『ヨウコソオイデクダサイマシタ』って三つ指をついて出迎えるような子だったからね。ザアマスが限りなく地に近いのよ。強敵よ。」

忘道「それは化けの皮ではなくて、地なのでは」

母「でもホントは面白い人だって既にバレバレだもん」

なにせ中学生だったからね、前は。

根っから奥様な人をいじって変なキャラにしようと目論んでいるだけにも見えるが、母はこういう変な悪巧みをしている時が一番幸せそうだ。

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Monday, 01 October 2007

作況指数

小さい頃、早起きの楽しみの一つが、当時NHKでやっていた「明るい農村」「明るい漁村」だった管理人は、今でも作況指数の発表に一喜一憂したりします。

特に水稲。

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